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LLMO対策に強い会社10選

ChatGPTやGeminiの回答で自社が紹介されるようにするLLMO対策(AI検索最適化)を依頼できる会社を10社厳選。専門特化型・SEO大手・ツール型に分類し、料金・サービス内容・特徴を一覧で比較します。会社選びで確認すべきポイントも解説します。

SEO・LLMO

「ChatGPTで業者を探す人が増えているらしい。うちも生成AIの回答に出てくるようにしたい」。こうした理由でLLMO対策(AI検索最適化。AIO・GEOとも呼ばれます)を外部に相談したい、という会社が増えています。

ただ、LLMO対策はまだ新しい分野です。SEO会社が看板を掛け替えただけのケースもあれば、計測ツールだけを売るケースもあり、サービスの中身は会社によって大きく違います。この記事では、LLMO対策を正式なサービスとして提供している会社を10社ピックアップし、専門特化型・SEO実績型・ツール型の3つに分けて整理しました。料金や特徴を比べながら、自社に合う相談先を探す材料にしてみてください。

料金・特徴の比較一覧

会社名料金目安主な特徴
メディアリーチ要問い合わせSEO・LLMO専門、計測SaaS「DolphinX AIO」、内製化支援
クーミル診断150,000円〜料金を公開、診断・基盤整備・運用代行の3プラン
アドマノ(東京SEOメーカー)要問い合わせコンテンツ・テクニカル・外部・ローカルまでコース細分化
ナイル要問い合わせSEO支援2,000社超、無料の言及チェッカーと教科書を公開
CINC要問い合わせデータ分析に強み、生成AI上の誤情報対策も提供
ipe要問い合わせLLMOコンサル+AI検索最適化ツール「AKARUMI」
LANY要問い合わせAI検索対策を戦略構築から支援、発信力に定評
サクラサクマーケティング要問い合わせSEO老舗、LLMOコンサルと記事制作代行を一貫提供
Faber Company(ミエルカSEO)要問い合わせ東証上場、SEOとAI検索の計測を1ツールに統合
Hub Works要問い合わせBtoB特化、独自LLMO分析ツール、コンテンツ制作力

LLMO対策の会社を選ぶときに見るべきポイント

その会社自身がAIの回答に出てくるか

一番わかりやすい実力の証明です。ChatGPTやGeminiに「LLMO対策に強い会社を教えて」と聞いてみて、その会社の名前が候補に挙がるか。自社の言及すら増やせていない会社に、他社の言及を増やす支援は期待しにくいです。相談前に一度試しておく価値があります。

ゴールを「引用回数」ではなく「指名検索・問い合わせ」に置いているか

AIの回答に社名が出ても、それを見た人が社名で検索して問い合わせてくれなければ売上は変わりません。レポートの指標が「AIへの露出回数」だけの会社より、指名検索数や問い合わせ数の変化まで追いかける会社のほうが、施策が実益に結びつきやすいです。

計測だけでなくコンテンツ制作まで手を動かすか

LLMO対策の実体は、引用されやすい情報構造への改修と、社名つきで言及される発信の積み重ねです。診断レポートを出して終わり、改善は自社任せ、という形だと結局進まないまま費用だけかかりがちです。記事執筆・サイト改修・プレスリリースといった実務まで請け負ってくれるかを確認しておくと安心です。

SEOの土台があるか

生成AIの多くは、回答を組み立てるときに検索エンジンの情報を参照しています。つまりSEOが弱いままLLMOだけ対策しても効果は限定的です。SEOとLLMOを別物として売る会社より、両方を一体で設計できる会社のほうが遠回りになりません。

LLMO対策に強い会社 10選

なお、私たち株式会社サイシアでもLLMO対策を提供しています。ホームページ制作会社としての土台があるため、診断や助言にとどまらず、サイト構造の改修・コンテンツ制作・発信支援まで自社で手を動かせるのが特徴です。ゴールは引用回数ではなく「指名検索と直接の問い合わせが増えること」に置いており、自社サイトでも実践してAI経由の訪問がサイト全体の約7%を占めるまでになっています。「ChatGPTで自社が出ない原因の診断」だけのご相談も受けていますので、お問い合わせページからお気軽にどうぞ。

LLMO・AI検索最適化の専門会社

株式会社メディアリーチ

メディアリーチの公式サイト

SEOとLLMO・AIOに特化したコンサルティング会社です。早い時期からLLMOコンサルティングを提供しており、診断・戦略策定から内製化支援・法人研修まで、支援の形が幅広いのが特徴。6種類の生成AIでの言及率・引用率を計測する自社開発SaaS「DolphinX AIO」を持ち、ChatGPT内広告の運用代行にも対応しています。大阪・東京に加えて海外にも拠点を持ちます。

所在地大阪・東京(海外拠点あり)
料金目安要問い合わせ
特徴SEO・LLMO専門、DolphinX AIO、内製化支援、ChatGPT広告
公式サイトhttps://mediareach.co.jp/

クーミル株式会社

クーミルの公式サイト

LLMO・AIO対策の料金を公式サイトで公開している数少ない会社です。自社と競合のAIへの言及・引用状況を分析する「LLMO・AIO診断」が150,000円〜、構造化マークアップやCore Web Vitals改善を含む「基盤整備」が300,000円〜、ChatGPT・Gemini・AI Overviewsの定期調査を含む「運用代行」が月200,000円〜と、費用感を掴んでから相談できます。何にいくらかかるか不透明になりがちな分野で、この明朗さは判断材料になります。

所在地東京都新宿区西新宿6-10-1 新宿オークシティ日土地西新宿ビル8F
料金目安診断150,000円〜/基盤整備300,000円〜/運用代行200,000円〜
特徴料金公開、診断・基盤整備・運用代行の3プラン構成
公式サイトhttps://coomil.co.jp/service/llmo/

アドマノ株式会社(東京SEOメーカー)

東京SEOメーカーの公式サイト

「東京SEOメーカー」の名称でSEO・AIO支援を展開する会社で、LLMO領域のメニューが細かく分かれているのが特徴です。LLMOコンサルティングのほか、費用を抑えた格安LLMOコース、社内で運用したい会社向けのインハウスLLMO支援、コンテンツLLMO・テクニカルLLMO・LLMO外部対策・ローカルLLMO対策と、課題に合わせて必要な部分だけ依頼できる構成になっています。

所在地東京都豊島区巣鴨1-14-7 青葉ビル7階
料金目安要問い合わせ(格安コースあり)
特徴メニュー細分化、インハウス支援、ローカルLLMO対応
公式サイトhttps://www.switchitmaker2.com/llmo/

SEOの実績が豊富なコンサルティング会社

ナイル株式会社

ナイルの公式サイト

累計2,000社以上のSEO支援実績を持つ大手コンサルティング会社で、生成AI時代に対応したLLMマーケティング支援を展開しています。自社ブランドが主要な生成AIでどう言及されているかを確認できる無料ツール「生成AIブランド言及チェッカー」や、実務ガイド「LLMOの教科書」を無料公開しており、発信している情報の量と質からノウハウの厚みが見て取れます。まず無料ツールで現状を把握してから相談する、という入り方ができるのも利点です。

所在地東京都品川区
料金目安要問い合わせ
特徴SEO支援2,000社超、無料チェッカー、LLMOの教科書
公式サイトhttps://nyle.co.jp/

株式会社CINC

CINCの公式サイト

分析ツール「Keywordmap」の開発元として知られるマーケティング支援会社で、AI検索最適化(GEO/LLMO/AIO)コンサルティングを提供しています。大量データの分析を強みとする会社らしく、検索とAI回答の実態を数字で押さえた上で施策を組み立てるスタイルです。生成AIが自社について誤った情報を答えてしまう問題に対応する、誤情報対策のサービスも提供しています。

所在地東京都港区
料金目安要問い合わせ
特徴Keywordmap開発元、データ分析力、誤情報対策
公式サイトhttps://www.cinc-j.co.jp/

株式会社ipe

ipeの公式サイト

大手企業のSEOコンサルティングで実績を積んできた会社で、LLMOコンサルティングとあわせて、AI検索最適化ツール「AKARUMI」を提供しています。コンサルティングとツールの両輪で、現状の可視化から改善実行までを一気通貫で進められる体制です。SEO・コンテンツマーケティング・Web広告運用まで対応範囲が広いため、集客全体の相談先としても機能します。

所在地東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル5F
料金目安要問い合わせ
特徴LLMOコンサル、AKARUMI、SEO・広告まで対応
公式サイトhttps://ipeinc.jp/

株式会社LANY

LANYの公式サイト

SEOコンサルティングで評価の高い会社で、AI検索対策(LLMO/GEO/AIO/AEO)を戦略構築の段階から支援しています。ブログやセミナーでの情報発信が活発で、検索とAIまわりの変化を追い続けている姿勢が公開情報から確認できるのが安心材料です。SEOとLLMOを分けずに、検索面全体でどう見つけてもらうかを設計するアプローチを取っています。

所在地東京都
料金目安要問い合わせ
特徴戦略構築から支援、情報発信が活発、SEOと一体設計
公式サイトhttps://lany.co.jp/

サクラサクマーケティング株式会社

サクラサクマーケティングの公式サイト

長くSEOコンサルティングを提供してきた老舗で、「AI×SEOのプロフェッショナルパートナー」を掲げてLLMOコンサルティングを展開しています。AIに引用されやすい情報構造の整備、専門性の担保、ブランド指名の土台づくりまでを支援範囲とし、AI検索対応を視野に入れた記事制作代行やWebサイト制作まで一貫して依頼できます。戦略だけでなく制作の実務まで任せたい会社に向いています。

所在地東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階
料金目安要問い合わせ
特徴SEO老舗、記事制作代行、サイト制作まで一貫
公式サイトhttps://www.sakurasaku-marketing.co.jp/

ツールを軸に計測から始められる会社

株式会社Faber Company(ミエルカSEO)

ミエルカSEOの公式サイト

東証スタンダード上場のFaber Companyが提供する「ミエルカSEO」は、SEOツールとして1,900社以上に導入されてきた実績があり、AI検索対応の機能を統合しています。主要な生成AIでの自社の露出状況・引用状況のリサーチ、Google AI Overviewsへの自社・競合の出現状況の可視化、ChatGPTやGemini経由の流入モニタリングまで、1つのツールで確認できます。まず自社の現在地を数字で把握したい場合の起点になります。

所在地東京都
料金目安要問い合わせ
特徴東証上場、1,900社超導入、SEOとAI計測を統合
公式サイトhttps://mieru-ca.com/

株式会社Hub Works

Hub Worksの公式サイト

BtoBマーケティング支援を軸にLLMOコンサルティングを提供している会社です。自社のサイトがAI検索でどう表示されているか、どこに改善余地があるかを可視化する独自のLLMO分析ツールを持ち、AIと人材を組み合わせたコンテンツ制作体制で改善の実行まで担います。コンテンツマーケティングとセットでLLMOに取り組みたいBtoB企業に向いています。

所在地東京都中央区
料金目安要問い合わせ
特徴BtoB特化、独自分析ツール、コンテンツ制作体制
公式サイトhttps://wehubworks.com/

依頼する前に押さえておきたいこと

LLMO対策に即効性はない

生成AIが参照しているWebの情報は、リアルタイムではないことが多いです。施策を始めてからAIの回答に変化が出るまで、半年から1年はかかると見ておくのが現実的です。「3ヶ月でAIに出します」のような短期の約束をする会社には、根拠を確認したほうが安全です。

自社でできることも意外と多い

トップページに業種・地域・社名を明記する、Googleビジネスプロフィールを整備する、事例を社名つきで発信する。こうした基本は自社でも実行できます。何から手をつけるかはChatGPTやGeminiで自社が出てくるようにする手順で詳しく解説しているので、依頼前に一読しておくと、会社との打ち合わせでも話が早くなります。

費用対効果は「指名検索の増加」で測る

LLMO対策の成果は、AIの回答への露出そのものではなく、その先の行動で測ります。Search Consoleで自社名の検索表示回数を、アクセス解析でAI経由の訪問数と問い合わせ数を追う。この2つが伸びていれば、施策は機能しています。契約前に「何の数字で成果を判断するか」を会社側とすり合わせておくのがおすすめです。

最後に

LLMO対策はまだ新しい分野で、確立された正解がある訳ではありません。だからこそ、自社で実践して数字を出しているか、計測から実行まで手を動かすか、成果を何で測るかが会社選びの分かれ目になります。

株式会社サイシアは、ホームページ制作・SEO・LLMOを一体で設計する会社です。AI検索の時代に「社名で検索されて、直接問い合わせが来る」状態をつくることをゴールに、サイトの情報構造の改修からコンテンツ制作・発信支援までをワンストップで提供しています。LLMO対策を検討中の方は、現状診断からで構いませんのでお問い合わせページからご相談ください。SEO・LLMO対策のサービス詳細もあわせてご覧いただけます。

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